2002FIFAワールドカップTM 神戸開催カード決定2001-12-01
12月1日に韓国・釜山で行われた組合せ抽選会で、神戸で行われるカードが決定しました。
6月 5日(水) | 15:30 | 神戸 | ロシア(H3) 対 チュニジア(H4) | |||||||||||||
6月 7日(金) | 15:30 | 神戸 | スウェーデン(F4) 対 ナイジェリア(F2) | |||||||||||||
6月 17日(土) | 20:30 | 神戸 |
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12月1日に韓国・釜山で行われた組合せ抽選会で、神戸で行われるカードが決定しました。
6月 5日(水) | 15:30 | 神戸 | ロシア(H3) 対 チュニジア(H4) | |||||||||||||
6月 7日(金) | 15:30 | 神戸 | スウェーデン(F4) 対 ナイジェリア(F2) | |||||||||||||
6月 17日(土) | 20:30 | 神戸 |
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24日(土)に神戸ウィングスタジアムのこけら落としとなったJ1リーグ2ndステージ最終節、ヴィッセル神戸対横浜F・マリノスが行われた。
この記念すべき試合の前座試合(オフィシャルキッズマッチ)として、神戸市選抜の小学生が東西に分かれて対戦した。初めての会場で、また大勢の観客の前で緊張気味であったが、整備の行き届いたピッチの上で好プレー連発。Jリーグよりも前にこのスタジアムのゴールネットを揺らすという幸せを掴んだのは、藤田君(西神SC)と梶井君(本庄FC)。きっと一生の思い出になることでしょう・・。
2001年度神戸市高校サッカー秋季リーグの入れ替え戦が行われ、各部昇格・降格が決定した。
1部から2部に降格するのは長田・御影・神戸国際附・星陵、2部から1部に昇格するのは須磨東・鈴蘭台西・須磨友が丘・神戸朝鮮、2部から3部に降格は滝川、3部から2部に昇格は育英、3部から4部に降格は神戸西・須磨、4部から3部昇格は、伊川谷北・神戸高専と決定しました。
11月18日(日)協同学苑グラウンドにおいて、神戸市少年サッカーリーグ1部の決勝が行われた。試合は本庄FCと神戸FCの東地区同士の戦いになり、パワーの本庄FCが2-0で勝利した。
また、11日に行われた各部の結果は、以下の通り。
1部優勝:「本庄FC」
2部優勝:「神戸FC」
3部優勝:「マリノFC」
11月11日(日)神戸ユニバーシアード記念競技場にて、2001年度全国高校サッカー選手権大会兵庫県予選の決勝が、滝川第二と神戸弘陵のカードで行われ、滝川第二が2-0で優勝を飾った。
サッカーの日にふさわしい好天の中の、神戸決戦とあって、スタンドは大勢の大応援団が駆けつけた。
優勝した滝二黒田和生監督は、「まず、得点力をアップして・・・DF陣も夏以降よく頑張った」と課題をあげつつも選手皆を褒めると、地元声援の中、キャプテン黒田達也君(須磨ナイスサッカークラブ~ヴィッセルジュニアユース)は、「スタッフはじめすべての人に感謝したいです。全国大会に向けて、さらにいいチームを作り夏の雪辱を果たしたいと思います。応援ヨロシク御願いいます!」と熱い闘志を燃やし、目を輝かせた。
全国大会国立目指して健闘祈る!!
広報誌「神戸のサッカー」を益々充実させるにあたり、この度一口3,000円のご支援を募集させて頂きます。(ご賛同頂いた方のお名前を紙面に掲載させて頂きます。)
11月15日迄にお申込の方は、新年号に掲載予定です。
お申込・お問い合わせは、
神戸市サッカー協会
FAX:078-232-4647
E-Mail: info@kobe-fa.gr.jp
・神戸市役所が県リーグ2部から1部へと昇格いたしました
・神戸FC(C)が神戸市1部リーグから県リーグ2部へと昇格いたしました。
11月3日(土)のヴィッセル神戸ホームゲームのフェアプレーキッズにNK北SC 原田健太君、外島拓也君、桜の宮SC 岡田健太郎君、鹿島圭介君、北須磨少年SC 岸田航平君、藤原聖士君が参加。
また、花束贈呈には、つつじが丘ファミリーサッカー 山下彩奈さん、樫本菜緒さん、横尾SC 清水美奈子さん、川井望未さん、リストランテナーノ 富岡聡さん、富岡美和子さんが参加しました。
また、前座試合(オフィシャルキッズマッチ)では、桜の宮SC対西宮安井体振、多可郡選抜対けやき台ホーネッツFCの試合が行なわれました。
10/21(日)いぶきの森で神戸市総合体育大会(社会人の部)の決勝が行われ、灘区が西区を4-0で下し、優勝しました。なお、これに先立って行われた3位決定戦は、北区が長田区を2-1で破り、3位となりました。
10月21日(日)王子陸上競技場で第35回兵庫県中学生選手権の決勝が行われた。
立ち上がり10分程はヴィッセル神戸が攻勢であったが、フレスカ神戸は後方に人数を増やしシンプルに前線にボールを送ることで対抗しようとする意図が伺えた。
ヴィッセル神戸は中盤でのパスミスが目立ち始め、それを奪ったフレスカ神戸のシンプルな攻撃が目立ち始めた。フレスカ神戸が前半に挙げた得点も、相手のボールを奪った後のサイドへの展開と少ないタッチでのクロスに反応した。フレスカ神戸の狙い通りの攻撃であった。
ヴィッセル神戸も得点機はあったが、シュートがポストやバーに当たり、そのこぼれ球がことごとくフレスカ神戸の選手の足元へ転がる等不運も続いた。
フレスカ神戸の1点リードで迎えた後半は立ち上がりからフレスカ神戸の素早い守備と攻撃が光った。フレスカ神戸は後半4-0になる間サイドからのクロス、中央のドリブルシュート、ロングシュートとことごとく狙いをするプレーが成功した。
58分にフレスカ神戸はベンチのプレーヤを全員交代させた直後、ヴィッセル神戸は2点連取し意地を見せた。
フレスカ神戸は11月10、11日に大阪府で開催される関西大会に出場する。
(得点)フレスカ神戸:佐藤2、水元、河井 ヴィッセル神戸:金尾、澤井