田崎ペルーレ(Lリーグ)が1次リーグ1位で突破!2002-08-06
Lリーグは7月7日から1次リーグがスタート。1次リーグは西日本リーグと東日本リーグに分かれて行われ、決勝リーグは、上位リーグと下位リーグに分かれて行われる。
神戸が地元の田崎ペルーレは、1次リーグの西日本リーグで4戦全勝(得点14、失点1)で1位となった。決勝リーグは上位リーグで伊賀 FC くノ一、日テレ・ベレーザ、さいたまレイナスと対戦予定。
Lリーグは7月7日から1次リーグがスタート。1次リーグは西日本リーグと東日本リーグに分かれて行われ、決勝リーグは、上位リーグと下位リーグに分かれて行われる。
神戸が地元の田崎ペルーレは、1次リーグの西日本リーグで4戦全勝(得点14、失点1)で1位となった。決勝リーグは上位リーグで伊賀 FC くノ一、日テレ・ベレーザ、さいたまレイナスと対戦予定。
8月3日(土)4日(日)神戸ハーバーランドフットサルコートで第12回全日本フットサル大会神戸市予選が行われた。
予選から暑い戦いが繰り広げられたが、決勝に残ったのは2チームともマリノFC。やりにくかったのか決勝戦は5-0でマリノBが勝ったが、両チームとも10月26日・27日に行われる県大会に出場する。
今年は全日本少年サッカー大会神戸市予選もマリノFCが優勝。Jリーグでもマリノスが奮闘中、何かあるかも・・
7月27・ 28日に第46回兵庫県中学校総合体育大会が行われました。神戸市からは神戸市総体を制した星和台中が出場。1回戦は増位中を2-0、2回戦若草中を2-1、準決勝は氷上中を2-0で破り決勝戦に出場しました。決勝戦は明石の望海中と対戦、惜しくも0-1で敗れ優勝を逃しました。
7月13・14と名古屋、港サッカー場で第53回五大都市体育大会が開催されました。
初戦の13日はあいにく朝から雨となり悪天候でのスタートとなりました。まず1回戦は昨年同様、強敵大阪市でしたが早い時間に2-0とし優位な展開になると思われました。しかし、未明から降り続いた雨の影響で、かなりピッチ状態が悪く、選手たちは思うようなプレーができずに苦しみました。
そのまま後半に突入しましたが、先に点を取ったのは大阪市!その後も同点に追いつかれ最後まで攻め切れなかった神戸市は終わってみればまさかの逆転負けという結果となりました。また同日、敗者復活戦が行われ横浜市との対戦となりましたが、いまひとつ波にのれない神戸市は先制点を許したうえ、後半に入り1-1、さらには2-1とリードはするものの逃げ切ることができず2-2とされ勝敗はPK戦へ。
PK戦でも両者一歩もひかずサドンデスへもつれこんだものの、最後は相手GKのファインセーブに阻まれ、大会3連覇の夢は最終日を残し早くも絶たれてしまいました。
7月20日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 京都パープルサンガ戦)のフラッグキッズに、夢野SC(6年生)関谷佳尚君、西村悠君、神戸YMCASC(6年生)中本良樹君、(3年)山下春風君、ひよどり台SC(6年生)伊名川大地君、久永連平君が参加しました。
また、フラワーキッズに参加したのは、ひよどり台SC(5年生)桜井涼さん、牧瀬夏実さん、東舞子SC(6年生)真鍋詩織さん、吉留実悠さん、日吉JFC 高見明和君、松尾拓弥君でした。
前座試合として行われるオフィシャルキッズマッチは、白川SC vs 小部キッズFC、日野FC vs つつじが丘FSの試合が行われました。
ボールボーイとして、須磨東高校サッカー部の皆さんが活躍しました。
7月13日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 コンサドーレ札幌戦)のフラッグキッズに、玉津FC(6年生)橋本悠佑君・梅田尚実君、鵯越SC(6年生)有働幸史君・石田敏喜君、東灘SSS(6年生)徳山耀太君・鉄村和希君が参加しました。
フラワーキッズに参加したのは、板宿SC(6年生)大岸万理恵さん・濱田遙さん、みさきFC(6年生)野崎綾香さん・勝美貴さんでした。
オフィシャルキッズマッチは、青垣FC vs なぎさFC、若草少年SC vs 白浜SSの試合が行われました。
29日の講義場所が変更になりました。時間の変更はありません。
場所:こうべ市民福祉交流センター 301号室(磯上グラウンドより東へ徒歩2分)
住所: 中央区磯上通3-1-32
電話:078-271-5310
去る6月30日、神戸アスリートタウンクラブ主催の「スポーツ夢フェスタ」がウイングスタジアムで開催された。
シンポジウムでは「市民が考えるポストワールドカップ」をテーマに石末氏平尾氏をはじめ7名の方のお話が有り、ピッチではあいにくの雨にも負けずヴィッセルサッカークリニックが行われました。
また、撤去した仮設スタンドの椅子や芝生の販売も盛況でした。
去る6月29日北須磨文化センターに於きまして、神戸市少年少女サッカーを励ます会の平成14年度総会と講演会開催しました。
神戸市サッカー協会技術委員会では「サッカー王国神戸」の復活に向けてさまざまな取り組みを行っています。その中でも指導者養成は、将来の優秀な選手を育成する上でも重要な位置を占めていると考えています。
標記講習会は今年で6回目を数え、日頃接する機会の少ないヨーロッパサッカー情報を学び指導者の資質向上を目指してまいりました。イタリアの青少年育成は、ナショナルトレーニングセンターで日常的な練習の中からデータを収集し、様々なトレーニングメニューを開発しています。今回招聘するステファーノ・ドッタビオ氏はそのトレーニングセンターの責任者を長年にわたり務め、その理論はヨーロッパの中でトップクラスと評価されています。
今回はワールドカップの分析を元に、フランス大会から変化した戦術など世界的なサッカーの流れと、それに対応してヨーロッパで青少年育成に求められているものをテーマに開催いたします。