9月18日ヴィッセル神戸ホームゲーム2002-09-24
9月18日(水)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 名古屋グランパスエイト戦)のフラッグキッズに、新多聞SC(6年生)凪拓弥君、梅垣幸司君、マリノFC(6年生)岡本健君、濱本悠平、神陵台SC(6年生)佐納佑馬君、中井浩司君が参加しました。
また、フラワーキッズに参加したのは、蓮池SC(6年生)山田美夕さん、三附絵里さん、夢野SC(6年生)坂本春奈さん、和田有未さんでした。
9月18日(水)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 名古屋グランパスエイト戦)のフラッグキッズに、新多聞SC(6年生)凪拓弥君、梅垣幸司君、マリノFC(6年生)岡本健君、濱本悠平、神陵台SC(6年生)佐納佑馬君、中井浩司君が参加しました。
また、フラワーキッズに参加したのは、蓮池SC(6年生)山田美夕さん、三附絵里さん、夢野SC(6年生)坂本春奈さん、和田有未さんでした。
9月23日(月)高知県日高村総合運動公園多目的広場にて第57回国民体育大会『よさこい高知国体』サッカー成年女子の決勝が行われました。兵庫県は宮城県に3-0で勝ち、3年ぶり2度目の優勝を飾りました。
兵庫県の試合結果は次のとおりです。
[1回戦] 北海道 8-1
[準々決勝] 広島県 5-0
[準決勝] 三重県 2-0
[決勝] 宮城県 3-0
9月8日(日)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 サンフレッチェ広島戦)のフラッグキッズに、FC成徳(6年生)中村好宏君、長田晃侑君、多井畑FC(5年生)志賀公祐君、金田祐典君、北五葉SC(6年生)福丈慶君、松高駿介君が参加しました。
また、フラワーキッズに参加したのは、北五葉SC(6年生)日高由紀さん、藤原みきさん、グリーンキッズ西神SC(5年生)岩崎美里さん、森本麻子さんでした。
9月15日(日)しあわせの村土グランドにおいて第24回神戸兵庫ライオンズクラブ少年サッカー大会の決勝が行われた。
この大会は1部(6年生以下)から4部(女子)に分かれ、総計145チームの参加するビッグ大会となってる。1部の決勝は神戸FC対北五葉の対決、総合力で勝る神戸FCが4-0で優勝した。
その他の結果は、
2部、優勝:神戸NK、2位:北五葉
3部、優勝:神戸NK、2位:つつじが丘
4部、優勝:つつじが丘、2位:木津
全体の結果はこちら>>
9月8日(日)王子陸上競技場にて第14回全国ママさんサッカー大会関西大会が行われました。アジュール兵庫(兵庫県ママリーグの選抜チーム)、木本ルージュ(和歌山)、female(滋賀)の3チームの総当たり形式で、地元のアジュール兵庫が2勝無敗得失点差14と圧倒的な力を見せつけ優勝した。
尚、アジュール兵庫は全国大会に出場する。
韓国で行われる第14回アジア大会(10/2~10/11)の日本女子代表メンバーが発表されました。神戸出身の選手が日本代表に2名も選出されたいます。
田崎ペルーレからは川上直子(MF:兵庫県・神戸FCレディース)、柳田美幸(MF:神奈川県)、大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)の3選手が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
アジア大会のスケジュールは下記のとおりです。
10月2日(水) 19:23 対 北朝鮮代表 会場:釜山(Gedok)
10月4日(金) 17:03 対 ベトナム代表 会場:昌原
10月7日(月) 17:03 対 韓国代表 会場:馬山
10月9日(水) 17:03 対 中国代表 会場:昌原
10月11日(金) 17:03 � 対 チャイニーズ・タイペイ代表 会場:馬山
第5回兵庫県サッカー選手権大会 2002年9月1日 12:05キックオフ 神戸市総合運動公園ユニバー記念競技場 |
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関西学院大学体育会サッカー部 | 6 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 神戸フットボールクラブ1970(シニアA) |
4 | 後半 | 0 |
9月1日、第5回兵庫県サッカー選手権大会決勝が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた。
ワールドカップイヤーの決勝戦は、3年連続優勝を目指す関西学院大学体育会サッカー部と悲願の優勝を目指す神戸フットボールクラブ1970という昨年と同じカードとなった。
試合は、開始直後から関学が素早いチェックで優勢に試合を進めるものの、神戸FCは押し込まれながら冷静な守備で決定的なチャンスを作らせない。
均衡が破れたのは、27分!関学上貝が右足シュートを決め先制。関学は44分にも斉藤が2点目をたたき込み、前半を終了。
後半は、神戸FCが攻勢に出るも、関学最終ラインを崩すまでには至らない。
思うような展開に持ち込めないフラストレーションからか、61分神戸FC小泉が2枚目のイエローカードを頂戴し、万事休す。
その後は、関学が豊富な運動量と個人技で試合を完全に支配。
後半だけで4点を追加し、終わってみれば0-6と神戸FCの完敗となったが、小泉が退場するまでは、試合の流れを神戸の方に引き寄せていただけに残念な結果となった。
神戸FCには来年こそ、悲願の優勝を目指し再度挑戦をしてほしい。
なお、優勝した関西学院大は、天皇杯本大会へ兵庫県代表として出場する。
残暑の日差しが厳しいこの日、ちょっと変わった風景が・・・・。いつもは子供たちが持って入場するFIFAフェアプレイフラッグを持つのは、兵庫県社会人委員会の方々。
何とも照れくさそうに、入場更新する姿に応援に来られた観客も苦笑。
でも、なかなか様になってましたよ。
9月1日(日)神戸しあわせの村競技場において、「音で蹴るもう一つのワールドカップ!日本・韓国・ベトナム視覚障害者サッカー交流会inKOBE」が開催されました。
この大会は、視覚障害者の方が5人1チームでフットサルと同じコートの大きさで、転がると音のでるボールを蹴って得点を競い合う形式でした。
アイマスクをして全然見えないボールを、とぎすまされた聴覚でボールの位置や相手を確認し、ゴールにシュートする姿を目の前にして、驚きと感動の連続でした。
みなさんも機会があれば、是非見てください。
8月18、25日、王子陸上競技場において、第3回関西ママさんサッカー選手権大会が行われ、神戸FCマミーズが2年連続優勝を飾った。
二日間の本大会、決勝戦はキックオフまもなくトパーズの先制ゴールに劣勢かと思われたマミーズ。暑さに負けず反撃の1点からリズムに乗り結果4点ゲットし勝利を収めた。