神戸市総体(社会人の部)は垂水区が優勝2002-10-29
神戸市総体(社会人の部)は10月27日(日)王子競技場で決勝戦と3位決定戦が行われ、垂水区と長田区の争いとなった決勝戦では垂水区が2-0で長田区を下し、14年ぶりの優勝を飾りました。なお、これに先立ち行われました3位決定戦では、西区が中央区を2-1のVゴール勝ちで下しました。
神戸市総体(社会人の部)は10月27日(日)王子競技場で決勝戦と3位決定戦が行われ、垂水区と長田区の争いとなった決勝戦では垂水区が2-0で長田区を下し、14年ぶりの優勝を飾りました。なお、これに先立ち行われました3位決定戦では、西区が中央区を2-1のVゴール勝ちで下しました。
第57回国民体育大会『よさこい高知国体』に3年ぶり2度目の優勝をしました兵庫県成年女子が、11月2日(土)午後12:00から三宮センター街で優勝パレードを行います。
10月23日(水)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 横浜Fマリノス戦)のフラッグキッズに、若草SSC(5年生)安藤由翔君、大山翼君、つつじが丘ファミリーSC(6年生)川本優太君、三浦克仁君、みさきFC(6年生)井上俊樹君、鵜崎錬君が参加しました。
フラワーキッズに参加したのは,垂水SS塩屋(6年生)西門あすかさん、田部理沙子さん、井吹台SC(6/5年生)土山奈月さん、近木チへさんでした。
6年生以下の部(北須磨高校G)と3年生以下の部(総合運動公園球技場)に分けての本大会は今年で16回め。特に3年生以下の部は近隣チームのメンバー対戦のカップ戦とあって、保護者の応援も大声援!
大会運営の影の苦労も多々あるが歴史ある大会、秋空の下親子の歓声で大いに盛り上がった。ガンバレサッカー大好き少年たち!!
<結果>
6年生以下の部 | 3年生以下の部 | |
優 勝: | 高倉台SC | 多井畑FC |
準優勝: | 多井畑FC | 若草SSC |
第3位: | コマーズ | SNSC |
第4位: | 板宿SC | 高倉台SC |
10月2日 北朝鮮代表戦 0-1 (会場:釜山(Gedok))
10月4日 ベトナム代表戦 3-0 (会場:昌原)
10月7日 韓国代表戦 1-0 (会場:馬山)
10月9日 中国代表戦 2-2 (会場:昌原)
10月10日 台湾代表戦 2-0 (会場:馬山)
以上の結果、3位となりました。
田崎ペルーレからは川上直子(MF:兵庫県・神戸FCレディース)、柳田美幸(MF:神奈川県)、大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)の3選手が参加しています。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
10月20日(日)神戸総合運動公園球技場で「02全員集合フットサル大会」 (主催:神戸市勤労者福祉共済、主管:神戸市サッカー協会)が開催された。
経験者、未経験者、老若男女が入り乱れ、69チームが参加しスポーツの秋を満喫。大会各ブロックの優勝チームには、表彰状と盾及び商品が贈られた。
優勝チームは以下のとおり
[1ブロック]舞ちゃん’S
[2ブロック]DONN門屋Z
[3ブロック]FCやまぢ
[4ブロック]丸福
[5ブロック]ヴィッセルFSC2002
10月20日(日)第36回兵庫県中学生サッカー選手権大会の決勝が明石陸上競技場で行われ、ヴィッセル神戸がエレクトラ姫路を1-0で破り優勝した。
前半は両チームとも得点のチャンスはあったが、それをものにできず0-0で折り返した。
後半はヴィッセルのペースですすみ、残り5分、中盤から持ち込んだボールをそのままシュートし、それが決勝点となった。雨の中、速い展開での好ゲームだった。
第14回神戸市知的障害者フットサル大会が10月6日(日)神戸総合運動公園多目的グラウンドで行われた。
この大会はI部・II部に分かれ、それぞれ順位を競うという方式で行われた。I部は予選リーグで1敗したものの、決勝トーナメントでは持ち前の力で勝ち進んだ「共に歩む会」が優勝した。
II部はくすのき会「ひふみ園」が優勝した。その他の結果は次のとおり。
[I部]
準優勝:あけぼの学園「オリバーカーン」
第3位:樅の木福祉会「さわらび学園」
[II部]
準優勝:神戸聖生園「ゲッターズ」
第3位:兵庫県立「神戸養護学校B」
10月12日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対 鹿島アントラーズ戦)のフラッグキッズに、高倉台SC(6年生)坂本勇太君、井上健太君、和田岬SC(6年生)森翔太君、沖山康輝君、FCウイングス(6年生)猪子太貴君、岸本泰尚君が参加しました。
また、フラワーキッズに参加したのは、神の谷FC(6年生)植岡志帆さん、八方舞さん、FCウイングス(4年生)山西祐佳さん、坂本志穂さんでした。
スポーツフェスティバルこうべ02のフットサル競技が10月6日(日)神戸総合運動公園多目的グラウンドで行われた。
この大会には、ワールドカップのボランティアチームなど12チームが参加し、スポーツの秋にふさわしい熱戦が繰り広げられた。
優勝したのは高校生を主体とする、「イーストオチアイ」。疲れを知らない彼らは、最後まで相手チームをほんろうしていた。
なお、準優勝は「サンシャインフラワー」