11月30日ヴィッセル神戸ホームゲーム2002-12-02
11月16日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対清水エスパルス戦)のフラッグキッズに三宮FC(6年生) 日置拓也君、安藤晋一君、FCウイングス(6年生)藤原佳祐君、大西裕也君、須磨ナイスSC(6年生)的野恭兵君、田辺弘亮君が参加しました。
花束贈呈を行ったのは、だいち女子A(6年生)広野瞳さん、小島公江さん、木津SC(6年生)石本あかねさん、丸山温加さんでした。
11月16日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対清水エスパルス戦)のフラッグキッズに三宮FC(6年生) 日置拓也君、安藤晋一君、FCウイングス(6年生)藤原佳祐君、大西裕也君、須磨ナイスSC(6年生)的野恭兵君、田辺弘亮君が参加しました。
花束贈呈を行ったのは、だいち女子A(6年生)広野瞳さん、小島公江さん、木津SC(6年生)石本あかねさん、丸山温加さんでした。
11月30日(土)ヴィッセル神戸の最終戦が行われた神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、神戸市少年サッカーリーグの表彰式が行われた。
4月から始まったリーグも11月末で終了。表彰式では、リーグスポンサーの朝日新聞社からトロフィーやメダルをいただき、みんなうれしそうだった。
その後、ヴィッセル神戸の試合を観戦。ヴィッセル神戸の1部残留決定の瞬間を目の当たりにして、うれしさが2倍になったと思う。
神戸市中学校新人大会は30日、王子陸上競技場で行われた。
決勝戦は神戸市立鈴蘭台中学校と本山中学校との間で行われ、鈴蘭台中学校が2対1で優勝した。
前半、鈴蘭台中学校は本山中学校のバックパスのミスを見逃さず、1点先制。左サイドに上がったボールを本山中学校の10番がループシュートを決め同点。残り5分、左サイドからのコーナーキックを鈴蘭台中学校11番がヘッドで押し込んで1点勝ち越した。
後半は何度か両校にチャンスがあったが、追加点をうばえずにそのまま終了した。
この2校は神戸市代表として12月14・15日の県大会に出場する。
11月22日、23日、24日広島県広域公園第1球技場において「14回全国ママさんサッカー大会」が行われました。全国から選ばれた12チームの中で関西地区代表で兵庫県からはアジュール兵庫が参加し、みごと全国優勝を果たしました。
11月16日(土)ユニバー競技場にて行われたヴィッセル神戸ホームゲーム(対ベガルタ仙台戦)のフラッグキッズに西灘FC(6年生)滝野浩平君、広瀬裕司君、垂水多聞台(6年生)村瀬祐太君、木村裕貴君、小部キッズ(6年生)高田翔太君、伊藤豊君が参加しました。
花束贈呈を行ったのは、小部キッズ(6/5年生)福永妙子さん、吉田早希さん、コスモFC(5年生)福原夕記さん、立花未来さんでした。
神戸市は(兵庫県は)シニア世代(40歳以上)だってますます盛んなのです。
(1)神戸市シニアリーグは三菱神戸シニアが優勝
シニアリーグの順位決定戦が11/10,17両日いぶきの森で行われました。上位リーグ(Aブロック)の優勝決定戦では、三菱神戸シニアと神戸スポーツマンが争い、2-2のままPK戦にもつれ込み、5-4で三菱神戸シニアが優勝を飾りました。
なお、全試合の結果はこちら>>
(2)第2回日本スポーツマスターズ大会でベスト4
昨年から開催が始まったシニア年代の国民体育大会に相当する、第2回日本スポーツマスターズ大会が11月8日~12日に神奈川県全域で開催され、サッカー競技が藤沢市で行われました。
兵庫県シニア選抜は、神戸市シニアリ-グ登録選手を中心に県下各都市協会から選抜された20名で構成し、近畿大会を無失点で優勝、近畿地区代表として出場し、前回のベスト8を上回り堂々の3位となりました。
11月17日(日)協同学苑及び垂水スポーツガーデンで2002 年度神戸市少年サッカーリーグ(Aリーグ)の準決勝、決勝が行われた。
この大会は1部(6年生以下)から3部(4年生以下)に分かれ、4月から開催。この日も朝から白熱した戦いが行われ、2002年度の各部の優勝チームが決まった。
結果は下記のとおり
1部(中央)優勝:神戸FC A
1部(東北)優勝:フレスカA
1部(西南)優勝:学園小寺A
【高校選手権兵庫県決勝】
2002.11.10 ユニバー競技場
滝川第二 1-0 御影工業
晴天に恵まれた決勝戦。両チーム共に硬さが見られたが、滝二は両サイドをうまく使い徐々にペースをつかむ。
一方、御影工は早めに相手DFラインの裏にボールを送り、エース稲本を使う。滝二は10分、新井(7)を起点として右サイド柏木(18)が、ドリブル突破、センタリングを金(8)がシュートするが、相手DFに当たる。そのこぼれ球を混戦から村上(11)が押し込んで先制した。御影工は直後の12分、一野(9)のアーリークロスから稲本(11)へのパスが通り、決定的な場面をつくったが得点ならず。後半、御影工が中盤でパスをつなぎだし、サイド攻撃からチャンスをつくるが、滝川第二の粘り強いDFと福島(1)の好セーブもあり、零封した。両チームとも決定的なチャンスをつくり、見ごたえのある決勝戦となった。
【2年連続10回目優勝滝二 黒田監督コメント】
「対戦相手は素晴らしかった。優勝は感激した!全国大会では得点を挙げることが課題。選手、スタッフ、応援とチーム全体が一丸となったのが勝因。」と2年連続の全国大会出場のキップを手にした。
【21年ぶり決勝で惜しくも準優勝 坪井監督コメント】
「1点取れなかったのが敗因。選手達は日頃狭いグラウンドでの練習を、よく頑張ってきた。」と表彰式終了後も涙ぐむ選手一人一人に声をかけ讃えた。
11月3日、4日社町北播衛生公園グランドにおいて「第35回兵庫県少年サッカー大会」が行われた。神戸からは秋期ライオンズクラブ杯を勝ち抜いた、神戸FC(6年生の部)と神戸NK(4年生の部)が参加。結果は、4年生の部で神戸NKが1回戦、2回戦の競り合いをものにして見事優勝。6年生の部の神戸FCは、残念ながら2回戦敗退となった。
< 神戸NK:大木監督のコメント>
選手達には優勝することよりも「やりきる心」「感謝の心」「人に感動を与える心」、この三つの心を込めて戦えと大会前にげきをとばした。長いサッカー物語の中の一つの経験として、三つの心を持って戦えた。その結果が優勝ということで二重の喜びとなりました。
[神戸NK 試合結果]
1回戦:明石やまて(2-1)
2回戦:日生中央(2-1)
準決勝:三樹平田(1-0)
決 勝:星陽(4-0)
11月2日(土)午後12:00から三宮センター街で、第57回国民体育大会『よさこい高知国体』に3年ぶり2度目の優勝をしました兵庫県成年女子が優勝パレードを行いました。
残念ながら宝塚バニーズの選手は試合のため参加できませんでした。