第11回全日本大学女子サッカー選手権大会 結果2002-12-25
今月19日から始まりました第11回全日本大学女子サッカー選手権大会の決勝が25日総合運動公園ユニバー記念競技場で行われました。結果はAブロック1位の日本体育大学(関東第1)がCブロック1位の東京女子体育大学(関東第3)に1-0で勝ち優勝しました。
今月19日から始まりました第11回全日本大学女子サッカー選手権大会の決勝が25日総合運動公園ユニバー記念競技場で行われました。結果はAブロック1位の日本体育大学(関東第1)がCブロック1位の東京女子体育大学(関東第3)に1-0で勝ち優勝しました。
第33回兵庫県社会人都市対抗サッカー大会が12月8日・22日・23日の日程で、神戸市内の各グランドで開催されました。
昨年度優勝の神戸協会は連続優勝を目指し2回戦から登場。西播磨協会に7-0と圧勝し準決勝に進んだものの、尼崎協会に敗れ3位決定戦へ。
いぶきの森球技場で行われた3位決定戦の相手は姫路協会。前半開始直後に2失点しながらも後半に驚異的な粘りを見せ、同点に追いついた後一度は引き離されながらも、ロスタイムに再度追いつき延長戦へ。疲労しきった両チームは互いに決定機を決められず、決着はPK戦にもつれ込みました。
姫路協会は確実に全員が決め、神戸協会は2人がGKに阻まれ、残念ながら3位獲得には至りませんでした。
今大会の結果は以下の通り。
優勝:尼崎協会 準優勝:西宮協会 3位:姫路協会 フェアプレー賞:神戸協会
(文・写真:海老 純)
12月26日~29日、Jヴィレッジで行われますナショナルトレセン選考会のメンバー発表がありました。神戸市から本庄ガールズ(女子・少女)の渡慶次 真子さんが関西・女子推薦選手として選ばれました。
(女子選手の強化策や来年度のナショナルトレセン地域開催を踏まえて、女子委員会として4人の女子選手が参加します。)
12月15日、ユニバー競技場で行われた天皇杯のフェアプレーフラッグに、(東町FC6年生)藤田隼平・南諒馬、(若草少年SC6年生)谷口亮太・妻鹿泰宜、〔板宿SC6年生〕光岡拓真・田中達貴、エスコートキッズに、〔木津SC6年生〕藤本大輔・塩田翔吾、〔NK北4年生〕大西弘朗・川崎亘、〔神の谷FC6年生〕中島亮祐・若竹喬史、〔ヨーケンSC4年生〕馬場翔太郎・黒田悠也、〔みさきFC5年生〕島見太市・竹垣颯、〔押部FC5年生〕南信也・吉川大紀、〔コマーズ6年生〕パツ カンス・ソン チャンギュン、〔桜の宮SC4年生〕寺尾夏生・大野友之、〔岩岡FCアミーゴ6年生〕高木克也・人見大地、〔北須磨少年SC6年生〕藤原聖士・角谷健人、〔西須磨6年生〕高木洵希・森岡華、花束贈呈に、道盛菜美・能勢尚子・宮崎悠が参加しました。(敬称略)
12月22日から鹿児島県の国分市営陸上競技場ほかで行われますJOCジュニアオリンピックカップ第6回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会の日程が発表ありました。
兵庫県が関西代表として出場します。
12月19日から総合運動公園ユニバー記念競技場ほかで行われます第11回全日本大学女子サッカー選手権大会の日程が発表がありました。
関西から大阪体育大学・武庫川女子大学・大阪教育大学・京都教育大学の4チームが出場します。
1月12日から群馬県営サッカー場ほかで行われます全日本女子サッカー選手権大会の日程が発表がありました。
田崎ペルーレは1月18日の2回戦からの出場となります。
第14回日本女子サッカーリーグ(L・リーグ)表彰選手の発表があり田崎ペルーレから3選手が選ばれました。
得点王・・・大谷未央 (2回目)上位リーグ5得点 (一次リーグ6得点)。
ベストイレブン・・・磯崎浩美(4回目)・川上直子(2回目)・大谷未央(2回目
12月13日~16日、Jヴィレッジで行われます日本女子代表候補選手のメンバー発表がありました。
田崎ペルーレからDF磯崎浩美・MF川上直子・山本絵美・FW大谷未央・鈴木智子の5選手が選ばれました。(山本絵美・鈴木智子は初選出です。)
U-19 ナショナルトレセン伝達講習会を行います。日程は下記のとおりです。(日程に誤りが有りました。以下が訂正分です。ご了承下さい。)
第1回 12月7日(土) 14:00~ 於:星陵高校第2グラウンド
対象:U-16神戸市トレセン選抜選手41名
第2回 12月15日(日) 14:00~ 於:星陵高校第2グラウンド
対象:U-16神戸市トレセン選抜選手41名
GK講習会 12月14日(土) 14:00~ 於:星陵高校第2グラウンド
対象:神戸市内高校から推薦された約20名
講習会受講は無料です。 希望者は当日会場までお越し下さい。