関西レディース選抜サッカー大会のお知らせ2003-07-24
8月3日(日)神戸・王子球技場で関西レデースサッカー大会が行われます。
10:00 兵庫選抜 VS 高知選抜、
11:00 アジュール兵庫 VS フローレンス広島
その後、決勝戦、3位決定戦を行います
8月3日(日)神戸・王子球技場で関西レデースサッカー大会が行われます。
10:00 兵庫選抜 VS 高知選抜、
11:00 アジュール兵庫 VS フローレンス広島
その後、決勝戦、3位決定戦を行います
8月4日から10日まで、埼玉県妻沼総合運動公園サッカー場ほかで行われます『第12回全日本高等学校女子サッカー選手権大会』に兵庫県から日ノ本学園高校、啓明女学院高等学校の2校が出場
します。
代表メンバーに神戸市から、鈴村拓也(神戸ハーバーランド)が選ばれました。
日程、組合せは下記のとおりです。
【スケジュール】 (会場はAzadi)
7月21日(月)~27日(日)トレーニング
28日(月) 14:30 予選リーグ vs.パレスチナ
30日(水) 19:45 予選リーグ vs.マカオ
31日(木) 14:30 予選リーグ vs.クウエート
8月3日(日) 準々決勝
4日(月) 準決勝
5日(火) 決勝
グループA:日本、クウェート、マカオ、パレスチナ
グループB:韓国、チャイニーズ・タイペイ、香港、インドネシア、ブルネイ
グループC:イラン、中国、キルギス、レバノン
グループD:タイ、トルクメニスタン、イラク、マレーシア、ウズベキスタン
第55回神戸市総合体育大会は7月21日、王子陸上競技場で決勝戦が行われた。決勝戦は大原中学校と本庄中学校との対戦となった。
前半、大原中学校がコーナーキックとPKで2点をあげた。後半も大原中学校の勢いは衰えず、相手の反則からPKを得て1点を追加した。
大原中学校と本庄中学校の2校が神戸市の代表チームとして県大会に出場する。
7月22日(火)から宮城県・仙台スタジアムで行われます、『日・韓・豪3ヶ国対抗国際女子サッカー大会2003 in 仙台』の日本女子代表メンバーが発表されましたのでお知らせいたします。
田崎ペルーレから磯崎浩美(DF:埼玉県)、川上直子(MF:兵庫県・神戸FCレディース)、柳田美幸(MF:神奈川県)、 山本絵美(MF:神奈川県)、 大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)の5選手が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】
平成15年7月22日(火) 19:00 日本女子代表 対 韓国女子代表
平成15年7月25日(金) 19:00 韓国女子代表� 対 オーストラリア女子代表
平成15年7月27日(日) 16:00 日本女子代表 対 オーストラリア女子代表
7/6眩しい日差しの下、青々とした芝生のいぶきの森で開催された第15回神戸家庭婦人ユーハイム杯。
優勝の北五葉ウイングは、3-0と快勝の上、今回からユーハイム杯としてカップが増え、満足でした!
☆神戸代表出場チーム☆
鈴蘭台中学校 予選C組 3敗 予選リーグ敗退
大原中学校 予選B組 2勝1分 決勝トーナメント進出
六甲中学校 予選C組 1勝2敗 予選リーグ敗退
FCライオス 予選D組 1勝1敗1分 予選リーグ敗退
☆予選通過チーム★
A組1位 大原中学校 2勝1分
B組1位 氷上中学校 3勝
C組1位 宝塚JFC 3勝
D組1位 リベルタ明石FC 2勝1分
◇決勝トーナメント1回戦◇
大原中学校 vs 氷上中学校
2-8 3位入賞
わずか8名の少数精鋭チームでした。
【寸評記事】
第9回全日本ジュニアユースフットサル大会 兵庫県予選が、6月28日(土)北神戸田園スポーツ公園体育館にて行われました。
各都市での予選を勝ち上がった強豪16チームが集い、ハイレベルな熱戦を繰り広げました。神戸代表は、鈴蘭台中学校・大原中学校・六甲中学校・FCライオスの4チーム。予選Cブロックでは鈴蘭台中学校と六甲中学校が同組になり、鈴蘭台中学校は全敗、六甲中学校は1勝2敗で予選リーグ敗退となりました。また、Dブロックに入ったFCライオスはハイレベルな熱戦を繰り広げたものの、1勝1敗1分でこちらも残念ながら予選リーグ敗退となりました。神戸のチームがだんだんと姿を消していく中で、Bブロックに入った大原中学校は少数精鋭のわずか8名で参戦。同組の他のチームは全てクラブチームという強豪ひしめく予選リーグを2勝1分で切り抜け、見事に決勝トーナメント進出を果たしました。そして迎えた決勝トーナメント緒戦、対戦相手は丹有代表の氷上中学校。前半から終始リードを許す苦しい展開ながらも、大原中学校も必死に抵抗。しかし、少人数での連戦で体力も限界に。終盤に大量失点を喫し力尽きました。結果は3位となりましたが、清々しく、非常にクリーンな戦いを見せてくれた大原中学校に今後も期待大です!
7日21時頃にサーバに不具合が発生し、一時的にダウンしておりました。何かとご不便をお掛けいたしましたことを、お詫び申しあげます。
尚、現在は完全復旧いたしております。今後とも当サイトをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
6月8日からタイで行われている『AFC女子選手権大会-タイ2003』 準決勝の北朝鮮戦が、19日16:00(現地時間)Rajamangalaスタジアムで行われ、日本女子代表は北朝鮮に0-3で敗れた。
この結果、21日15時から韓国代表との3位決定戦が行われたが、0-1で韓国代表に敗れ、日本女子代表は4位で大会を終了。
なお、日本女子代表は7月5日(アウェー)・12日(ホーム)に、メキシコ女子代表(北中米カリブ海3位)とのプレーオフに臨み、勝てばFIFA女子世界選手権の出場権を獲得する。(※注:日程等は予定です)
田崎ペルーレから、磯崎浩美(DF:埼玉県)、川上直子(MF:兵庫県・神戸FCレディース)、山本絵美(MF:神奈川県)、大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)、鈴木智子(FW:神奈川県)の5選手が参加しています。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
6月22日(日)、神戸ウイングスタジアムにて、2002FIFAワールドカップ神戸開催1周年事業「JFAレディースサッカーフェスティバル2003兵庫 at 神戸ウイングスタジアム」が開催された。
「兵庫はサッカー発祥の地ともいわれます。兵庫女子のサッカーを益すます盛り上げるためにも今日は皆さん、一緒にサッカーを楽しみましょう!」とJFA加治真弓さん(元日本代表)と山口小百合さんの進行によりスタート。
19歳以上の女性を対象に、初心者からママさんチームメンバーまで、幅広く集まった200名余りの参加者が、田崎ペルーレと宝塚バニーズの選手の皆さんによるサッカークリニックやミニゲームを、ウイングスタジアムの芝生の感触を味わいながら、和気あいあいと歓声を上げた。
またピッチ上でのイベントの後には、スタンドで豪華賞品目白押しのビンゴゲームやワールドカップクイズ、参加賞のおみやげもあり、大満足。
「とっても楽しかった!去年行われたワールドカップと同じピッチ上で、若い選手の皆さんに細やかに教えてもらえてヨカッタ!Lリーグもまた応援したいと思いますネ!」とママさん選手の感想や「サッカーチームに是非入りたいですね」と初心者女性の声もあり、女子サッカー発展が期待される楽しいひとときだった。