第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会に関西学院大学出場2003-10-28
11月20日から行われる、第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会の全出場チームが決定いたしました。
兵庫県からは関西学院大学が出場し、11月20日13:00から、姫路市立陸上競技場でサンフレッチェ広島と対戦します。
11月20日から行われる、第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会の全出場チームが決定いたしました。
兵庫県からは関西学院大学が出場し、11月20日13:00から、姫路市立陸上競技場でサンフレッチェ広島と対戦します。
第13回全日本少年フットサル大会兵庫県大会が10月25日・26日の両日、兵庫県たんば総合スポーツセンター体育館で開催されました。
神戸からは神戸市予選で第一代表となった小部キッズFC、第二代表のマリノFC、第三代表の学園小寺SCの3チームが出場。1次予選リーグでは小部キッズFCとマリノFCの2チームがいずれも1位で通過し、2次予選リーグに駒を進めたが、学園小寺SCは惜しくも1次予選リーグで敗退。大会2日目は、小部キッズFC、マリノFCが共に2次予選リーグを1位で通過し、準決勝に進出。小部キッズFCが健闘もむなしく兵庫FCに敗れ、残念ながら神戸市代表同士の決勝戦は実現されなかった。決勝戦に進出したマリノFCは、兵庫FCに善戦及ばず3-7で敗れて準優勝に終わりました。
第15回神戸市知的障害者フットサル大会が10月12日(日)神戸総合運動公園多目的グラウンドで行われた。
この大会はI部・II部に分かれ、それぞれ順位を競うという方式で行われた。I部は予選リーグから1敗もぜず勝ち進んだ「さわらび学園」が優勝。II部は「共に歩む会(B)」が優勝。その他の結果は次のとおり。
[I部]
準優勝:共に歩む会(A)
第3位:陽気会
[II部]
準優勝:ひふみ園
第3位:神戸養護学校
10月5日(日)神戸総合運動公園球技場で「03全員集合フットサル大会」(主催:神戸市勤労者福祉共済、主管:神戸市サッカー協会)が開催された。
経験者、未経験者、老若男女が入り乱れ、60チームが参加してスポーツの秋を満喫。大会各ブロックの優勝チームには、表彰状と盾及び商品が贈られた。
優勝チームは以下のとおり
[1ブロック]ヴィッセル神戸FSC
[2ブロック]チーム藤井リターンズ
[3ブロック]テントレーズSP
[4ブロック]FCアルコバレーノ
[5ブロック]FC族一
2003年度神戸市総体・サッカーの部の決勝・3位決定戦が、いぶきの森グランドにて行われました。
決勝は連覇を狙う垂水区と2年ぶりの優勝を狙う灘区との対戦で、垂水区が常にリードを保ちながら終盤にも加点し、3-1で勝利し、2連覇を飾りました。
また、決勝に先立って行われた3位決定戦は、中央区と西区の対戦。前後半1点ずつを挙げ西区の追撃を1点に抑えた中央区が3位となりました。
10月4日に、長田高校、神戸高塚高校で行われた敗者復活戦の結果、2003年度全国高校サッカー選手権大会の神戸市代表が出そろった。
滝川第二・神戸弘陵・御影工業・神戸国際附・神戸朝鮮のシード校5チームと、星陵・神戸高塚・長田・須磨友が丘・滝川・兵庫を合わせた11チームが、神戸市代表として県大会に出場する。
日本サッカー協会主催 平成15年度全国シニア(50歳以上)サッカー大会において、兵庫県選抜が優勝したことは、すでにお知らせいたしましたが、この度、9月20日(土)~9月23日(火)に和歌山県下で行われたシニア年代の全国総合大会「第3回日本スポーツマスターズ2003」においても、40歳以上世代が見事全国制覇を成し遂げました。
県下各地から選抜された兵庫県選抜は、安定した試合運びで他チームを圧倒し、全5試合を完封(無失点)して、50歳世代と同じく、見事”完全優勝”を果たしました。
全国大会で優勝したシニア年代の兵庫県選抜チームには、神戸市シニアサッカーリーグに参加されている多くのメンバーが選抜されており、神戸市シニアリーグは全国トップクラスのレベルであることが実証されました。
双方の代表(選抜)メンバーは以下のとおりです。
[兵庫県シニア(40歳以上)選抜メンバー]( )は所属協会名
GK 松岡 泰典(神戸) 沼田 和司(東播)
DF 松永 正利(神戸) 西田 正雄(神戸) 田中 康博(神戸) 松山 伸(淡路)
杉浦 弘(尼崎) 前田 晋吾(姫路)
MF 前田 正司(神戸) 中村 栄二(神戸) 柳 富雄(神戸) 水野 修(東播)
野澤 秀至(東播) 船木 茂浩(淡路)
FW 久保 正夫(神戸) 矢野 和哉(神戸) 金 在圭(神戸) 岡崎 有三(尼崎)
朝倉 耕三(西宮) 花房(尼崎)
[兵庫県シニア(50歳以上)選抜メンバー]( )は所属協会名
GK 三浦 耕二(神戸) 宮田 章(西宮)
DF 松永 正利(神戸) 山田 和平(神戸) 問谷 明生(神戸) 大竹 輝雄(神戸)
岡本 勲(神戸) 本下 栄伴(神戸)
MF 細谷 一郎(神戸) 来田 勝義(神戸) 井関 隆陽(神戸) 佐藤 忠志(神戸)
鄭 基権(神戸)
FW 岡中 正安(神戸) 山田 一弘(神戸) 加藤 光雄(神戸) 増野 秀明(神戸)
杉田 隆正(西宮) 武内 吉孝(北摂) 下山 卓士(姫路)
9月15日(祝)しあわせの村土グランドにおいて第25回神戸兵庫ライオンズクラブ杯少年サッカー大会の決勝が行われた。
この大会は1部(6年生以下)から4部(女子)に分かれ、総計157チームの参加するビッグ大会となってる。1部の決勝は神戸NK対東舞子の対決、自力で勝る神戸NKが3-0で優勝した。
その他の結果は、
2部、優勝:多井畑、2位:西神
3部、優勝:若草、 2位:東舞子
4部、優勝:多井畑、2位:八多
9/5(金)~9/7(日)に淡路島五色台運動公園アスパ五色サッカー場において日本サッカー協会主催 平成15年度全国シニア(50才以上)サッカー大会が行われ、全国各地域を勝ち抜いた強豪12チームが出場しました。
県下各地から選抜された兵庫県シニア選抜は、全試合完封(無失点)で見事“完全優勝”を果たしました。この優勝チームには、神戸市シニアサッカーリーグに参加されているメンバーが大半を占めており、神戸市シニアのレベル高さは全国トップクラスであることが実証されました。
神戸市シニアサッカーリーグは、生涯スポーツ“サッカー”として年々活発になってきており、来年度から50才以上リーグもスタートする計画ですので、一緒にサッカーを楽しみましょう。