広報紙「神戸のサッカー」第14号の誤記訂正2004-05-25
広報紙「神戸のサッカー」第14号に誤記がありました。訂正と共に心よりお詫び申し上げます。
☆5頁: ぴっちさいど 4種 ライオンズ杯新人戦結果
(誤) (正)
3位:井吹台 ⇒ 西神SC
広報紙「神戸のサッカー」第14号に誤記がありました。訂正と共に心よりお詫び申し上げます。
☆5頁: ぴっちさいど 4種 ライオンズ杯新人戦結果
(誤) (正)
3位:井吹台 ⇒ 西神SC
日本サッカー協会から、AFC U-19女子選手権に参加する、U-19日本女子代表のメンバーが発表
になりましたのでお知らせいたします。
神戸市からは、TASAKIペルーレFCの、中岡麻衣子(DF:埼玉県)が選ばれました。
また、兵庫県から、岸 星美(GK:日ノ本学園高校)が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】
5月27日(木)U-19女子アジア選手権大会
� 14:00 対 U-19ミャンマー女子代表(蘇州)
5月29日(土) 16:00 対 U-19ベトナム女子代表 (蘇州)
5月31日(月) 14:00 対 U-19マレーシア女子代表(蘇州)
6月2日(水) 準々決勝(蘇州 or 無錫)
6月4日(金) 準決勝 (蘇州 or 無錫)
6月6日(日) 3位決定戦・決勝(蘇州)5月7日(金)~9日(日) トレーニング
日本サッカー協会から、日本女子代表アメリカ遠征のメンバーが発表になりましたのでお知らせい
たします。
神戸市からは、TASAKIペルーレFCの、磯崎浩美(DF:埼玉県)、川上直子(DF:兵庫県・神戸FCレディース)、山本絵美(MF:神奈川県)、柳田美幸(MF:神奈川県)、 大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)、の5選手が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】
6月2日(水) � 対 アメリカ女子代表(ホームデポロンセンター)
6月6日(日) 16:00 対 アメリカ女子代表(パパジョーンズカーディナルスタジアム)
【今後の予定】
6月21日(月)~6月23日(水) ミニキャンプ
7月12日(月)~7月14日(水) ミニキャンプ
7月27日(火)~8月 1日(日) 国内直前キャンプ
8月 1日(日)~8月 7日(土) 欧州キャンプ
8月 7日(土)~8月28日(土) アテネオリンピック
5月16日(日)全日本少年サッカー大会神戸市予選の準決勝・決勝戦がしあわせの村で行われました。芝生グラウンドに水たまりができるほどの最悪のコンディションを、力強いプレーで吹き飛ばしていました。
結果は、準決勝を自力で勝ち抜いた「神戸FC」と「FCライオス」の戦いに。チャンスを確実にものにした「FCライオス」が2-0で優勝を勝ち取りました。
監督コメント:
「新人戦でPK負けしてから、今大会を目標に頑張ってきました。挑戦者として選手、スタッフが志を1つにして闘いました。激戦区神戸の代表としてこれまで協力、応援してくれた人達に感謝の気持ちを持って、心熱き試合を県大会では行います」
優勝のFCライオスは6月12日13日に行われる県大会に出場します。
====試合結果=====
< 準決勝>FCライオス3-1新多聞、神戸FC4-0西神
< 決勝>FCライオス2-0神戸FC
第46回神戸市中学生サッカー選手権大会の決勝が5月2日、ユニバー記念競技場サブグランドで行われた。
東落合中学校対六甲中学校の対戦となり、前半は一進一退の攻防が続き、0対0のスコアで終了した。
後半、すぐに東落合中学校のヘディングシュートが決まり、その後、やや足の止まった六甲中学校を中盤から積極的に攻め、4-0のスコア―で東落合中学校が優勝した。
4月18日(日)田崎真珠グラウンドにて県女子リーグの開会式と永年功労表彰式が行われました。
前年度優勝チームの神戸FCマミーズ昌子直美主将の選手宣誓に始まった。永年表彰受賞者は「チームの皆さんのお陰でこの年齢まで続けてこられました!これからも頑張ります!」とハツラツとした笑顔を振りまいていました。今後もますます楽しみです。
☆表彰者は以下の通り
67歳表彰:花田一子(神陵台ポッカーズ)
60歳表彰:船津道子(神戸FCマミーズ)
山口昭子(神陵台ポッカーズ)
50歳表彰:木澤さつき(高砂FC’72レディース)
松本真澄(トパーズ神戸)
山崎悦子(夢野ファイターズ)
川村昌美(多井畑キャロッツ)
日本サッカー協会から、U-19日本女子代表候補トレーニングキャンプのメンバーが発表になりましたのでお知らせいたします。
神戸市からは、TASAKIペルーレFCの、中岡麻衣子(DF:埼玉県)が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】5月7日(金)~9日(日) トレーニング
日本サッカーの将来を担うユース(18歳以下)年代の選手達のより一層の強化・育成を目的とし、第2種年代の公式リーグ戦を各地域において2003年度より実施すしています『JFAプリンスリーグU-18関西2004』に、神戸から御影工業・滝川第二・ヴィッセル神戸ユース・神戸国際大附属の4チームが参加します。
詳しくはこちら(PDF)>>>
26日、広島ビッグアーチで、『AFC女子サッカー予選大会2004』の決勝戦が行われ、日本女子代表は、TASAKIペルーレFCの5選手の活躍も及ばず、0―1(前半0-0)で中国女子代表に敗れ、アジア予選の1位通過はなりませんでした。
※3位決定戦は北朝鮮が韓国に5―1(3-1)で勝ちました。
日本女子代表はいったん解散し、5月末からの米国遠征でオリンピックに向けて再始動します。
4月24日、『AFC女子サッカー予選大会2004』の準決勝が東京・国立競技場で行われ、日本女子代表がTASAKIペルーレの大谷のゴールなどで3点を奪い、3-0(前半2-0)でA組1位の北朝鮮女子代表を下し決勝に進出しました。また、上位2カ国に与えられるオリンピック出場権を獲得しました。
日本女子代表のオリンピック出場はアトランタ大会(1996年)以来で、2大会ぶり2度目の出場となります。アテネオリンピック1次リーグ組み合わせの抽選会は6月9日にアテネで行われます。
日本女子代表には、神戸市からTASAKIペルーレFCの磯崎浩美(DF:埼玉県)、川上直子(MF:兵庫県・神戸FCレディース)、山本絵美(MF:神奈川県)、柳田美幸(MF:神奈川県)大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)の5選手が選ばれています。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
日本女子代表 3-0(2-0) 北朝鮮女子代表
得点者:荒川(11分)、オウンゴール(44分)、大谷(64分)