第16回神戸家庭婦人ユーハイムカップ2004-07-08
7月4日(日)ユニバーサブグラウンドにて第16回神戸家庭婦人ユーハイムカップ3位決定戦と決勝が行われた。
決勝はPK戦の末、神戸FCマミーズが優勝。
結果は以下の通り
優勝:神戸FCマミーズ
準優勝:トパーズ神戸
第3位:北五葉ウイングス
フェアプレイ賞:バンヴェール兵庫
7月4日(日)ユニバーサブグラウンドにて第16回神戸家庭婦人ユーハイムカップ3位決定戦と決勝が行われた。
決勝はPK戦の末、神戸FCマミーズが優勝。
結果は以下の通り
優勝:神戸FCマミーズ
準優勝:トパーズ神戸
第3位:北五葉ウイングス
フェアプレイ賞:バンヴェール兵庫
第19回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会関西大会は、6月26日淡路佐野運動公園で決勝が行われ、フレスカ神戸がガンバ堺をPK戦で破り初優勝を飾った。兵庫県勢としては平成8年度のヴィッセル神戸以来8年ぶりの優勝。
前半はガンバ堺が押し気味となったが両チームチャンスを生かせず無得点、後半に入りフレスカ神戸が優勢となり、10分に左CKから辻がヘディングで合わせ先制した。このまま終了かと思われたロスタイムに、ガンバ堺はセンターサークル付近のFKからうまく頭で合わせて同点、そのままPK戦となった。PK戦では両チームそれぞれ8人が蹴る混戦となったが、最後はフレスカ神戸の吉田和が決めた。
27日に行われた3位決定戦は、ガンバ大阪が柏原FCを破った。また注目の7位決定戦は宇治FCがPK戦で紫光SCを破り、最後の全国大会行きの切符を手に入れた。
最終順位は1位フレスカ神戸(兵庫)、2位ガンバ堺、3位ガンバ大阪、4位柏原FC(以上大阪)、5位ヴィッセル神戸(兵庫)、6位京都パープルサンガ、7位宇治FC(以上京都)となり、この7チームが8月13日から福島県Jビレッジで行われる全国大会に出場する。
6月13日(日)『2004 L・リーグ』が神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場ほかで行われ、神戸のTASAKIペルーレは宝塚バニーズと対戦。2-0で勝利し、V2へ向けて発進しました。
この日、ユニバー記念陸上競技場では、兵庫県・神戸市の選抜少女が前座試合を行い、エスコートキッズは、神戸市登録チームの少女選手が行いました。また、ハーフタイムには応援に来ていた少女選手とじゃんけん大会があり、TASAKIペルーレのグッズがプレゼントされました。
6月12日・13日の両日、但馬ドームで第28回全日本少年サッカー大会兵庫県大会が行われました。
神戸からは神戸市大会を制したFCライオスJrが出場。初日から順調に勝ち進み決勝戦に進出しました。
決勝戦は三樹平田SC(北播)と対戦。持ち前の自力をみせ、5-0の大差で優勝しました。FCライオスは夏休みに行われる全国大会に出場します。みなさん応援をよろしく!
5月29日(土)神戸ウイングスタジアムで、2004年度の神戸市少年サッカーリーグの開会式が行われました。この日はヴィッセル神戸-鹿島戦の前に神戸市64団約3200人が集合。全団の代表がプラカードを持って入場し、前年度優勝チーム マリノFCの野田遼介君が元気な選手宣誓を行いました。
バックスタンドでは約1100人が「2004 V KOBE」の人文字をつくり盛り上げました。このリーグは12月まで続き、優勝チームには朝日新聞社の優勝旗、優勝盾が贈られます。
広報紙「神戸のサッカー」第14号に誤記がありました。訂正と共に心よりお詫び申し上げます。
☆5頁: ぴっちさいど 4種 ライオンズ杯新人戦結果
(誤) (正)
3位:井吹台 ⇒ 西神SC
日本サッカー協会から、AFC U-19女子選手権に参加する、U-19日本女子代表のメンバーが発表
になりましたのでお知らせいたします。
神戸市からは、TASAKIペルーレFCの、中岡麻衣子(DF:埼玉県)が選ばれました。
また、兵庫県から、岸 星美(GK:日ノ本学園高校)が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】
5月27日(木)U-19女子アジア選手権大会
� 14:00 対 U-19ミャンマー女子代表(蘇州)
5月29日(土) 16:00 対 U-19ベトナム女子代表 (蘇州)
5月31日(月) 14:00 対 U-19マレーシア女子代表(蘇州)
6月2日(水) 準々決勝(蘇州 or 無錫)
6月4日(金) 準決勝 (蘇州 or 無錫)
6月6日(日) 3位決定戦・決勝(蘇州)5月7日(金)~9日(日) トレーニング
日本サッカー協会から、日本女子代表アメリカ遠征のメンバーが発表になりましたのでお知らせい
たします。
神戸市からは、TASAKIペルーレFCの、磯崎浩美(DF:埼玉県)、川上直子(DF:兵庫県・神戸FCレディース)、山本絵美(MF:神奈川県)、柳田美幸(MF:神奈川県)、 大谷未央(FW:兵庫県・啓明女学院)、の5選手が選ばれました。
※名前の後の()はポジション:出身地です。
【スケジュール】
6月2日(水) � 対 アメリカ女子代表(ホームデポロンセンター)
6月6日(日) 16:00 対 アメリカ女子代表(パパジョーンズカーディナルスタジアム)
【今後の予定】
6月21日(月)~6月23日(水) ミニキャンプ
7月12日(月)~7月14日(水) ミニキャンプ
7月27日(火)~8月 1日(日) 国内直前キャンプ
8月 1日(日)~8月 7日(土) 欧州キャンプ
8月 7日(土)~8月28日(土) アテネオリンピック
5月16日(日)全日本少年サッカー大会神戸市予選の準決勝・決勝戦がしあわせの村で行われました。芝生グラウンドに水たまりができるほどの最悪のコンディションを、力強いプレーで吹き飛ばしていました。
結果は、準決勝を自力で勝ち抜いた「神戸FC」と「FCライオス」の戦いに。チャンスを確実にものにした「FCライオス」が2-0で優勝を勝ち取りました。
監督コメント:
「新人戦でPK負けしてから、今大会を目標に頑張ってきました。挑戦者として選手、スタッフが志を1つにして闘いました。激戦区神戸の代表としてこれまで協力、応援してくれた人達に感謝の気持ちを持って、心熱き試合を県大会では行います」
優勝のFCライオスは6月12日13日に行われる県大会に出場します。
====試合結果=====
< 準決勝>FCライオス3-1新多聞、神戸FC4-0西神
< 決勝>FCライオス2-0神戸FC
第46回神戸市中学生サッカー選手権大会の決勝が5月2日、ユニバー記念競技場サブグランドで行われた。
東落合中学校対六甲中学校の対戦となり、前半は一進一退の攻防が続き、0対0のスコアで終了した。
後半、すぐに東落合中学校のヘディングシュートが決まり、その後、やや足の止まった六甲中学校を中盤から積極的に攻め、4-0のスコア―で東落合中学校が優勝した。