「スポーツの力、街の力 阪神大震災20年 スポーツの可能性」の開催について2014-12-18
阪神淡路大震災から20年、スポーツが復興に果たしてきた役割を振り返るシンポジウムが、1月10日(土)13時~神戸芸術センター芸術劇場(新神戸駅南側)で開催されます。
興味のある方は、下記リンク先で詳細内容をご覧ください。申し込み締め切りは12月25日(←1月4日締め切りに延長)です。
阪神淡路大震災から20年、スポーツが復興に果たしてきた役割を振り返るシンポジウムが、1月10日(土)13時~神戸芸術センター芸術劇場(新神戸駅南側)で開催されます。
興味のある方は、下記リンク先で詳細内容をご覧ください。申し込み締め切りは12月25日(←1月4日締め切りに延長)です。
2014年11月24日(月・祝)、神戸レディースフットボールセンターで、キッズサッカーフェスティバル神戸を開催。U-6・U-7・U-8の3部制で準備運動と試合、サッカーアトラクションを行い、306名もの参加がありました。
県内キッズ年代初となるINAC神戸レオネッサの全面運営協力をいただき、トップチーム選手8名がU-6・U-7の試合に加わり、終了後はサインや写真撮影に。U-15の選手は審判・サッカーアトラクションの指導に大車輪の活躍。特製キックターゲットには多くの子どもがチャレンジしていました。
準備運動やアトラクションにも工夫を凝らし、真剣味の中にも笑顔と歓声があふれる子どもたち大満足のフェスティバルとなりました。
10月4日、神戸市勤労会館7F大ホールにて第2回神戸市サッカー協会医科学講習会を開催しました。
第一部は「現場での応急処置」を当協会の戸祭理事(医科学委員会)が講演。意識障害がある場合の応急処置の方法や、RICE(Rest:安静、Icing:アイシング 、Compression:患部の圧迫、Elevation:患部の挙上)について、傷の応急処置の方法などを解説しました。
第二部は「つよいカラダを作る食べ方~“あと少し”のチカラを出すために~」を兵庫県サッカー協会医科学委員会、日本体育協会公認スポーツ栄養士の岡本恵様に講演していただきました。食べ方に関しては、運動をしている人だけでなく、勉強をする子供達にも当てはまる、大変ためになる内容でした。
応急処置や栄養に関しての関心が高いせいか参加者も多く、最後の質疑応答でも多数の質問がありました。医科学の知識はスポーツには大事です。次回の日程・詳細は決まり次第、当サイトでお知らせします。みなさまのご参加をお待ちしております。
公益財団法人日本サッカー協会(以下、「JFA」)は、サッカーやスポーツの現場で顕在化する様々な差別 や暴力に断固反対、これらを根絶するべく、様々な 施策を講じることとしています。そして、「差別、暴力のない世 界をつくる」べく、本年5月期理事会において、この9月に「JFAリスペクト フェアプレー デイズ 2014差別、暴力のない世界を!」を下記のとおり、設置することとしました。
JFAは期間中、様々な活動を実施し、リスペクト(大切に思うこと)、フェアプレーの精神を共有し、また、差別や暴力に断固反対するメッセージを広く伝えていきます。
また、9月6日(土)に開催するシンポジウムでは、JFAとしての宣言の他、サッカー関係者の他、法務省や他競技からのゲストも招き、様々な観点から差別や暴力の問題について議論し、「差別、暴力のない世界をつくる」ためにサッカー界として何ができるかを考えます。
期 間:2014年9月5日(金)~14日(日)
愛知県で落雷により野球部の高校生が死亡するという痛ましい事故の報道がありました。
落雷事故防止については、2006年4月にJFAより指針が出ております。改めて内容を熟読し、事故防止にご留意ください。
特に今週末は台風の影響で天候が不安定との予報です。 十分注意してください。
女性のスポーツと健康について産婦人科医と一緒に考える全国で初めての研修会、「スポーツレディーの健康と競技力向上を考える研修会」(場所:兵庫県医師会館2階大ホール)を9月7日(日)13:30~17:30に開催します。
参加費は無料、定員400名。産婦人科医および一般向けの公開講座として開催しますので,選手・指導者や家族の参加可能です。
参加お申し込みは、こちらの申し込み用紙に「お名前(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、参加人数、質問事項」を記入の上、 FAXにて078-222-1806へお送りください。 (先着順に受け付け)