神戸兵庫ライオンズクラブ杯(秋季)優勝決定!2005-09-21
9月19日(祝)フレスカグラウンド(人工芝)において第27回神戸兵庫ライオンズクラブ杯(秋季)の決勝が行われました。
各部の順位は次のとおりです。
1部 優勝:多井畑 準優勝:神戸FC
2部 優勝:神戸FC 準優勝:本庄
3部 優勝:東灘 準優勝:マリノ
4部 優勝:ソレイユ 準優勝:八多
6年生以下の部 多井畑、神戸FC、4年生以下の部 東灘は県大会に出場します。
9月19日(祝)フレスカグラウンド(人工芝)において第27回神戸兵庫ライオンズクラブ杯(秋季)の決勝が行われました。
各部の順位は次のとおりです。
1部 優勝:多井畑 準優勝:神戸FC
2部 優勝:神戸FC 準優勝:本庄
3部 優勝:東灘 準優勝:マリノ
4部 優勝:ソレイユ 準優勝:八多
6年生以下の部 多井畑、神戸FC、4年生以下の部 東灘は県大会に出場します。
8月26日から28日の三日間、しあわせの村でKOBE CUPジュニアサッカー2005が開催されました。
この大会は神戸市トレセンA・Bの2チームを含む計25チームが参加。
また今年は震災から10年を迎え「震災10年 神戸からの発信」事業の一つとして、同じく地震の被害にあわれた新潟、福岡のチームもお迎えしました。
試合は神戸市トレセンAが準決勝で北摂選抜に1-1PK3-5で破れ3位決定戦に。3位決定戦は神戸FCと対戦し1-0で勝利、3位で終了しました。なお、神戸市トレセンBは予選を4位に終わり、あじさい杯トーナメントに出場し見事あじさいで杯優勝しました。
この大会の模様は、9月11日(日)12:30よりSUN TVで放送予定です。
5月15日(日)フレスカ神戸人工芝グラウンドにおいて第29回全日本少年サッカー大会神戸市予選の準決勝と決勝が行われました。
準決勝のライオスJrと東舞子の試合は一進一退の展開で0-0のまま延長戦に突入。1点を取ったライオスJrが逃げ切り決勝戦へ。もう1試合の神戸FC対多井畑は多井畑が先制するものの、神戸FCの自力に押され終わってみれば3-1で神戸FCが決勝戦へ。
決勝のライオスJr対神戸FCは2-0で神戸FCが見事優勝を飾りました。
なお、優勝の神戸FCと準優勝のライオスJrは県大会に出場します。
4月2日(土)ヴィッセル神戸対FC東京の試合が行われる神戸ウイングスタジアムにおいて2005年度の神戸市少年サッカーリーグの開会式が行われました。
会場には神戸市内のチーム64団約3200人が集合。プラカードを持った選手が入場し、スタンドではチームの仲間が人文字を作り、前年度優勝チームFCライオスの青柳 輝君の力強い選手宣誓で幕が切って落とされました。
このリーグは12月頃まで続き、優勝チームには朝日新聞社の優勝旗、優勝盾が贈られます。
また、同時に永年勤続表彰も行われ、30年、20年、10年の方に表彰状が手渡されました。
3月26日(土)から30日(水)の4泊5日で神戸市トレセン6年生(新中1年生)28人が中国・上海に遠征しました。今回で5回目を数える海外遠征は、単にサッカーの技術力向上だけではなく、メンタル面の強化も含め心身共にパワフルなこ子供たちを育てる目的で行われています。
初日は少し雨模様でしたが、徐々に天候も回復し良好な天然芝のピッチで中国の子供たちと対戦し、試合結果は、Aチームが3勝1敗、Bチームが2勝1敗1分の結果に終わりました。
途中発熱で苦しむ子供もいましたが、いつもと違う環境に適合し心身共に成長して帰ってきたと思います。今後この子供達が、世界に通用する選手になってほしいものです。
3月12日、13日尼崎記念公園陸上競技場で第11回関西小学生サッカー大会兵庫県予選が行われ、神戸市から予選を勝ち抜いたFCライオスJrと新多聞SCが参加しました。
FCライオスJrは1回戦、2回戦、準決勝を順調に勝ち進み決勝戦へ。決勝戦では西播磨代表の龍野JSCと対戦、0-0のまま延長戦へ突入しましたが、1点を奪われ準優勝に終わりました。また、新多聞SCは初戦で兵庫FCに残念ながら0-2で敗れました。
準優勝のFCライオスJrは3月26日~28日から万博競技場で行われる関西大会に出場します。
【監督のコメント】
どうしても今の6年生と比べられる5年生。まだまだ課題は多いですが、仲間同志の絆が強いチーム。一丸となって闘いました。決勝は残念でしたが、来年の神戸2枠を確保できて良かったです。関西大会は「チャレンジャー」として1つでも多くのことを学んできたい。(大木宏之)
< 主な結果>
1回戦 3-0ミラクル洲本(淡路代表)
2回戦 4-0尼崎南(尼崎代表)
準決勝 1-0三樹平田(北播代表)
決勝 0-0(延長0-1)龍野JSC(西播代表)
2月27日(日)しあわせの村運動広場で第7回あじさいライオンズクラブ杯少年サッカー大会の決勝が行われました。冬に逆戻りしたこの日、6年生の部から3年生の部までの4部ブロックの決勝がおこなわれ、6年生の部では西神、5年生の部は女子トレセン5年、4年生の部は新多聞、3年生の部でマリノが優勝しました。
2月6日(日)小雪の舞うしあわせの村において、第21回神戸兵庫ライオンズクラブ杯春季新人戦の準決勝・決勝が行われました。
男子の部の決勝は、FCライオスJr.と新多聞SCとの戦い。ライオスが先取点をあげるもの、すぐ新多聞が追いつく接戦に。しかし2点目を奪ったライオスが逃げ切り優勝を手にしました。
1月9日(日)、しあわせの村で「2004年度少年サッカーリーグ」の表彰式が行われました。いつもはヴィッセル神戸の最終戦の場で行っていましたが、今年よりリーグの方法が変わり、ニューイヤー大会のあとに変更。各部の1位~3位までのチームが集まり、朝日新聞社杯やメダルを授与しました。
<結果>
1部A(中央リーグ)
優勝:ライオスJr A
準優勝:西神A
第3位:若草A
2部A(中央リーグ)
優勝:神の谷B
準優勝:若草B
第3位:神戸FC B
3部A(中央リーグ)
優勝:若草C
準優勝:本庄C
第3位:東舞子E
4部(女子)
優勝:井吹台
準優勝:八多
第3位:フィオーレ
1月8日(土)9日(日)の両日、しあわせの村で「朝日新聞社杯 2005 KOBE NEW YEAR SOCCER」大会が行われました。
この大会は男子の部に市外チーム6チーム、地区選抜4チーム、神戸市トレセン(5年生)2チームの12チームと、女子の部に市外チーム10チーム、神戸市トレセン2チームの12チーム、計24チームが参加。
男子の部は東地区選抜が予選を順調に勝ち上がり、決勝トーナメントに進出。準決勝で試合開始早々得点をされましたが、後半2得点し逆転。そのままの勢いで決勝に進み、丹有を4-0で破り見事優勝を飾りました。
女子の部は大阪府選抜U-12が予選から決勝まで無失点。みごと4連覇を飾りました。