神戸科技高校が新人大会神戸地区予選に優勝2011-01-10
1月10日いぶきの森にて、平成22年度新人大会神戸地区予選 トーナメントの決勝が行われ神戸科技が須磨友が丘高校を3-0で破り優勝。
1位:神戸科技
2位:須磨友が丘
3位:神戸国際附
4位:長田
5位 北須磨、神戸弘陵、須磨東、舞子
第9代表 神戸朝鮮
以上9校が県大会出場
1月10日いぶきの森にて、平成22年度新人大会神戸地区予選 トーナメントの決勝が行われ神戸科技が須磨友が丘高校を3-0で破り優勝。
1位:神戸科技
2位:須磨友が丘
3位:神戸国際附
4位:長田
5位 北須磨、神戸弘陵、須磨東、舞子
第9代表 神戸朝鮮
以上9校が県大会出場
1月10日、第89回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われ、滝川第二高等学校が京都の久御山高校を5-3で破り、初優勝を飾った。
滝川第二高校が全国総体で準優勝しました。
平成19年11月11日神戸ウイングスタジアムにて、バックスタンド満員応援の中決勝戦が行われた。
試合開始立ち上がり前半4分、神戸科技は福原が直接FKを決めて先制。リズム良く中盤を支配するなど試合の主導権を握った。後半はややペースダウンしつつも両チーム譲らず展開、同32分に速攻から市尼崎のファウルで奪ったPKを須ノ又がきっちりと決めた。市尼崎も細かいパス回しで積極的に攻めたがあと一歩で決められなかった。結果、神戸科技が2-0で市尼崎を下し初めて、御影工時代を含めると26年ぶり5度目の優勝を決めた。
神戸科技は12月30日に開幕する全国高校選手権に兵庫代表として出場する。
10月9日、埼玉スタジアム2002にて高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の決勝が行われ、滝川第二高校が名古屋グランパスエイトU-18に3-0で勝ち初優勝した。
名古屋グランパスエイトU-18 0-3 滝川第二高校
[得点者]
滝:19分 森本 健太
滝:80分 多田 高行
滝:87分 友定 晃大
【滝川第二高校・黒田監督のコメント】
「すごいことになった。充実感でいっぱいです。前半、名古屋の鋭い出足に苦しめられましたが、今大会で初めて無失点で抑えられたのが収穫です。皆さんの力で日本一になれました」
兵庫県高校サッカー選手権大会の決勝が、11月13日(日)神戸ウイングスタジアムで前回優勝の滝川第二高校と関西学院高等部の対戦で行われ、90分、延長共にスコアレスのままPK戦にもつれ込む接戦を展開。全国への切符はPK戦を3-0で勝利した滝川第二の手に落ちた。
滝川第二は5年連続13度目の全国大会出場。
第40回全国高等専門学校体育大会が8月4日~7日に群馬県敷島公園グラウンドで行われました。神戸からは神戸市立高等専門学校が出場し、1回戦から勝ち上がり決勝に。決勝戦は近畿大学工業高専と対戦しましたが、惜しくも0-2と破れ準優勝に終わりました。
<試合結果>
1回戦 vs 呉高専 2-1
2回戦 vs 阿南高専 3-1
準決勝 vs 富山商船高専 1-0
決勝 vs 近畿大学工業高専 0-2
7月14日、神戸ユニバー記念競技場にて、日本・アルゼンチン国際親善U-18サッカー大会が行われ、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズU-18と兵庫高校選抜が対戦。1-1(PK5-3)で兵庫高校選抜が勝ちました。
前半立ち上がりから積極的にボールにアプローチし、相手に自由にプレーさせず、高い位置でボールを奪った。長身の2トップを起点に素早いパスワークで展開し、決定的な場面を何度も作り相手を圧倒した。
後半6分に中央の柴垣から左サイドに流れた堂柿にパスが渡り、見事なシュートで先制。その後徐々に相手にボールを支配され、ペースを握られた。
ロスタイムに速攻から失点し、同点とされた。しかしPK戦では5人全員が決め、勝利した。ボカ・ジュニアーズという強豪相手に臆することなく堂々と戦い、テーマであった激しいプレッシングと2人のコンビネーションの連続性からの展開力も素晴らしく、国体予選突破、本大会優勝に向けて自信が持てる試合となった。
6月末日、日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18,U-15)の関西大会が行われました。
U-18はヴィッセル神戸が3位決定戦でセレッソをPK戦の末破り、関西第3代表として7月29日から行われる全国大会に出場します。
U-15はヴィッセル神戸が決勝で6-2サンガに圧勝、神戸FCもEXE’90を破り、関西代表として8月12日から行われる全国大会に出場します。
「JFAプリンスリーグU-18関西2005」が4月10日開幕しました。神戸からは、滝川第二高校、神戸弘陵高校、御影工業高校、ヴィッセル神戸の4校が出場しています。
ぜひ応援しに球技場に行きましょう。