高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神戸市大会
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新人戦神戸支部予選は県大会出場9校を決める大会として、白熱の試合が展開されました。
最終日(12月26日)に行われた決勝戦は、2年連続の優勝を目指す滝川第二と科学技術の熱い戦いとなりました。激しい守備で自由を与えない科学技術に対し、GKの素晴らしいフィードから再三チャンスを作り出す滝川第二。前半終了間際のCKから滝川第二が先制。
後半は両チーム選手交代などで試合の流れをつかみかけるが、またしてもCKから滝川第二が追加点を奪い、優勝を勝ち取った。
3位決定戦では、神戸星城が神戸国際附を下し、3位に。
県大会には滝川第二、科学技術、神戸星城、神戸国際附、須磨友が丘、御影、舞子、神戸朝鮮、神戸の9校、選手権代表の神戸弘陵とあわせ10チームが出場します。
1月から始まる県大会の応援をよろしくお願い致します。
12月18日(金)滝川第二高等学校サッカー部、神戸第一高等学校女子サッカー部が全国大会出場に向けて神戸市役所を表敬訪問しました。
12月30日(火)から開幕する第93回全国高等学校サッカー選手権大会に2年ぶり18回目の出場の滝川第二高校サッカー部と、1月3日(土)から開幕する第23回全日 本高等学校女子サッカー選手権大会(今大会から、神戸市、三木市、洲本市で開催)に初出場の神戸第一高校女子サッカー部が神戸市役所を表敬訪問しました。
滝川第二高校の倉本キャプテン、神戸第一高校の木戸キャプテンの大会に懸ける力強い意気込みに玉田副市長から「優勝をめざしてがんばって下さい。」と激励 をうけました。
1月9日、王子陸上競技場にて平成23年度の新人大会神戸地区予選決勝が行われ、滝川第二高校が神戸弘陵高校を2-1で破り優勝した。
3位決定戦では星陵高校が3-0で須磨友が丘高校をくだし、1位滝川第二、2位神戸弘陵、3位星陵、4位須磨友が丘となった。
1月21日からの県大会へは滝川第二・神戸弘陵・星陵・須磨友が丘・須磨東・神戸国際附・御影・神戸科技・育英・長田の10チームが参加予定。
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