ファミリーサッカー交流会
第3回 神戸ファミリーサッカー交流会【案内】
2018年5月5日(9時30分〜)、第3回神戸ファミリーサッカー交流会(@神戸フットボールパーク岩岡)を開催いたします。今回は女子委員会と共同開催で、初の試みとなります。参加自由ですので、皆様のご参加お待ちしております。詳細は下記よりご確認ください。
NEW 5月2日付の神戸新聞(21面)に告知文が掲載されました!!
第1・2回 開催の様子
2018年5月5日(9時30分〜)、第3回神戸ファミリーサッカー交流会(@神戸フットボールパーク岩岡)を開催いたします。今回は女子委員会と共同開催で、初の試みとなります。参加自由ですので、皆様のご参加お待ちしております。詳細は下記よりご確認ください。
NEW 5月2日付の神戸新聞(21面)に告知文が掲載されました!!
神戸市 1種の公式戦におきましては、選手証による本人確認を実施しております。
運営会議でもご案内したとおり、2018年度より紙の選手証が撤廃され電子選手証へ移行しております。
電子選手証以外にも、KICKOFFサイトから出力したPDFファイルを印刷しての本人確認も認められております。
なお4月2日より、スマートフォン・タブレット向けにJFA KICKOFFアプリが配信されました。
詳細はこちら≫
こちらのアプリでの本人確認もOKですので、チーム内で御活用下さい。
アプリの利用方法、トラブル対応については神戸市サッカー協会では対応しておりません。
JFA登録サービスデスクへお問い合わせ下さい。
今年も神戸市社会人リーグに所属する38チームが参加した「平成29年度 関西マスターズスポーツフェスティバル 第59回神戸市民体育大会」の決勝戦・3位決定戦が6月4日に行われました。
3位決定戦は、今季より1部に昇格したマイスター(水色)とビートルズA(赤)。
1部チーム同士の対戦は、2―0でマイスターが勝利し、3位となりました。
優勝決定戦では、2部ながらも決勝まで勝ち上がってきたFCオルフェス(緑)と、昨年度1部リーグ覇者の三菱重工神戸(赤)が激突。
試合は前半開始早々に三菱が先制点を決めると、今季リーグ戦3試合で14得点を挙げている三菱の攻撃陣が爆発。前半で3得点決めると、後半にも立て続けに追加点を奪い、0―5で終了。昭和50年度以来41大会ぶりに、三菱重工神戸が優勝を飾りました。
なお、優勝した三菱重工神戸は、7月から行われる全国クラブ選手権兵庫県大会へ出場いたします。
三菱重工神戸キャプテン FW9定久 博章 コメント
「(私自身としては)市民大会初参戦、初タイトルで非常に嬉しい。この優勝を機に、今年こそは県リーグ昇格を目指し、チーム一丸となって頑張っていきたいです。」
11月3日より開催されていた平成25年度県下社会人都市リーグ決勝大会において、神戸市リーグより出場していた神戸ビートルズAと甲南クラブの2チームが決勝リーグに進み、本大会において甲南クラブが優勝しました。これにより甲南クラブは2014年度 兵庫県社会人リーグ2部への昇格が決まりました。
第49回 神戸市市民大会決勝・3位決定戦が、しあわせの村にて行われました。3月末に開幕し、64チームが参加した今大会も、熱い戦いが繰り広げられました。
決勝に先立って行われた3位決定戦は、1部リーグのKawasaki FC(A)と 3部リーグながらもベスト4に名を連ねた、神戸市水道局の対戦となりました。 試合は終始、Kawasaki FC(A)が圧倒して7-0で勝利しました。
決勝のカードは、2部リーグ同士の対戦となりました。
八多SCは勝てば初優勝、VIENTOが勝てば2年ぶり2回目の優勝となる試合。
開始直後から激しいボールの奪い合いが繰り広げられました。
前半、VIENTOが2点を先制して優位に立ったものの、八多が2点差から同点に追いつき、試合はさらにヒートアップ。このまま延長までもつれ込むかと思われましたが、後半25分過ぎから、VIENTOが立て続けに4点を奪い市民大会優勝となりました。
なお優勝したVIENTOには、年度末に行われる神戸市チャンピオンシップへの出場権が与えられます。
平成16年度・第39回関西府県リーグ決勝大会は、12月11日(土)から土、日、祝日を中心に関西地域の主会場で開催され、神戸FCシニアCと三菱神戸が関西リーグII部昇格を決めた。
◇ 第39回(平成16年度)関西府県リーグ決勝大会
◆神戸FC関係分
◎1次リーグ 第1戦 12月12日(日)京都・西京極競技場補助 11:45
神戸FCシニアC 0(0-1,0-1)2 京都・伏見蹴友会(京都2位)
◎1次リーグ 第2戦 12月23日(祝)大阪・鶴見緑地競技場 14:00
神戸FCシニアC 4(1-0,3-0)0 滋賀・栗東FC (滋賀2位)
Cブロック1位になり 関西社会人リーグ 2部へ自動昇格
◆三菱神戸関係分
◎1次リーグ 第1戦 12月19日(日)奈良・橿原陸上競技場 11:45
三菱神戸 2(1-1,1-0)1 新庄FC(奈良2位)
◎1次リーグ 第2戦 12月23日(祝)京都・太陽が丘陸上競技場11:45
三菱神戸 3(1-0,2-1)1 海南FC (和歌山1位)
Aブロック1位になり 関西社会人リーグ 2部へ自動昇格
大会は、関西6府県の府県リーグ上位2チーム(計12チーム)を3チーム4ブロックに分けて1次リーグを行い、各ブロック1位の4チームに加えて、各ブロック2位(4チーム)によるトーナメント戦で勝ち残った1チームの、計5チームが関西リーグII部に昇格する形式で行われた。
本年度関西社会人リーグは、11チームで開催されていたが、府県サッカー連盟の強い要望があり来年度(平成17年度)から関西社会人リーグI部8チーム、II部8チームで再編成される。関西社会人リーグの1~8位チームはI部リーグ所属となり、9~11位 紫光SC 紀北蹴球団、大阪ガスの3チームと府県リーグ決勝大会から勝ち上がった5チームの、計8チームによって関西リーグII部となる。
平成16年度兵庫県リーグI部で逆転優勝した神戸FCシニアCは、府県リーグ決勝大会Cブロックに入り1次リーグ第1戦で京都府2位伏見蹴友会と対戦。主将山路が不調で上手く展開が出来ず前後半に1点ずつ失点し0-2で初戦に破れた。Cブロック第2戦は、19日(日)京都・宝が池球技場で行われ栗東FCが伏見蹴友会を2-1で破った。
そして、Cブロック最終戦(神戸FCシニアC第2戦)は、滋賀2位栗東FCと対戦。初戦に破れたシニアCの関西リーグ昇格の条件は栗東FCに、4点以上の差を付けて勝つこと。3-0で勝ったとしても伏見蹴友会に破れていたためブロック2位にしかなれず決定戦出場、1-0で勝利してもグループ3位の成績しか残せない状況であった。前半、風下ながら7分に佐々木からパスを受けた牧村がシュート、GKのこぼれ球を再度牧村が詰め、先取点を奪った。伏見戦に比べ全員の守備の意識も高く、球離れもよく神戸ペースで試合を進めた。後半12分に中央、白井からの左サイドへのパスを藤本が正確なクロスを上げ、中央の牧村が頭で合わせ2-0とした。その後一進一体の攻防を繰り返したが21分に村上監督は、真面目に練習に取り組んできた田中を白井と交代させた。 田中は、今年度公式戦初出場であったが、31分佐々木からのスルーパス、38分に牧村からのスルーパスにタイミングよく抜け出しゴールに2度流込み4-0とし試合終了。劇的な勝利をものにしたシニアCは、初挑戦で関西LII部昇格を決めた。
平成16年度兵庫県リーグI部で準優勝した三菱神戸は、府県リーグ決勝大会Aブロックに入り1次リーグ第1戦で奈良県2位新庄FCと対戦。三菱神戸は、前半にPKを取られて先取点を奪われたものの加古が右サイドに流れながら、振り向きざまにダイレクトでシュートを放ち左隅に流し込みゴール。同点に追いつき前半を折り返した。後半一進一体の攻防を繰り返したが武田が豪快にロングシュートを決め粘る新庄FCを2-1で突き放し初戦を勝利で飾った。
1次リーグ第2戦(リーグ最終戦)は、和歌山県1位海南FCと対戦。両者とも、初戦で勝利をあげているものの、府県リーグは同点の場合、PK戦で勝敗を定める方式。ブロック1位で自動昇格するためには両者とも勝利が絶対条件だった。前半早い時間に武田が得たPKを中西が決め、楽に試合を進めた。後半にも恩田が技ありのミドルシュートを決め、終了間際には御所が試合を決定づけるミドルシュートを豪快に決め3-1で海南FCを破り関西リーグII部昇格を決めた。三菱神戸は、関西社会人リーグ13年ぶりの復帰となる。両チームの活躍に期待したい。
第2回を迎えた神戸市社会人チャンピオンシップは、神戸ウイングスタジアムで開催されました。今年のカードは、神戸市社会人リーグ優勝の神戸高専と、H15年度市民大会優勝の育英クラブとの対戦となった。
試合開始直後から神戸高専が中盤で激しくプレッシャーをかけてボールを奪い、押し気味にゲームを進める。一方の育英クラブは、攻め上がった神戸高専の隙を突き、時折鋭いカウンターを仕掛けてチャンスを伺う。
均衡が破れたのは22分。神戸高専が左サイドから攻め上がり、ゴール右へ繋いだボールを高専MF田口が育英ゴール左隅へ豪快に蹴りこみ先制する。互いにチャンスを作ったが、確実にゴールを奪った神戸高専がリードして前半を折り返す。
後半開始から、育英はメンバーを2人交代して勝機を伺う。しかし後半開始直後の42分、左サイドから切り込み、DFを引きつけながらゴール中央へ繋ぐと、再び高専MF田口がエリア外から鮮やかに育英ゴールへ突き刺し、貴重な追加点を挙げる。この後は一進一退の攻防が続く。高専は決定的な追加点を狙って攻め込むが、セットプレーからのシュートがポストを叩き、エリア内からのフリーのシュートも育英GKの正面を突くなど、いやな雰囲気が漂う。すると63分。高専ペナルティエリアやや外側右サイドで得たFKを、育英FW井野がファーポストへ蹴り込む。するとそのボールは誰も触れることなくそのまま高専ゴールに吸い込まれた。スコアは2-1となり、育英はがぜん勢いを増して攻め込むが、決定的なゴールチャンスも高専GK島のファインセーブに阻まれ万事休す。
第2回神戸市社会人チャンピオンに神戸高専が就きました。
第34回 兵庫県社会人都市対抗サッカー大会が、12月7日(日)に開幕した。今年の開催地は尼崎市。会場は尼崎市記念公園陸上競技場で、全試合が同会場にて行われる。なお、今年は変則日程のため、12月7日に1回戦が行われ、年をまたいで1月25日に2回戦、そして2月1日に準決勝・決勝が行われる。なお今年は3位決定戦を行わない。
神戸市の初戦の対戦相手は北摂代表となった。試合は序盤から神戸市がボールを支配。中盤でのプレスが有効に機能し、北摂に自由なサッカーをさせない。神戸市はサイド攻撃を積極的に行い、北摂陣内で猛攻を仕掛ける。前半8分、米田のパスから青木が先制ゴールを奪うと、14分には村長、17分には山路がFKを直接決めて3-0と突き放す。楽勝ムードが漂ったが、30分にカウンターを受けて失点。その2分後にはGKとDFの連携ミスでさらに失点し1点差まで詰め寄られて前半を終了する。ハーフタイムで立て直しを図った神戸市は、43分にCKから外山がヘディングでゴールを奪って流れを引き戻すと、幾度と無く北摂ゴールに猛攻を仕掛ける。時折カウンターを受けるものの、安定した守備陣が後半は完封。58分には外山がこの日2ゴール目を叩き込んで勝負あり。前半は危うい場面もあったが、徐々に本来の調子を取り戻して完勝となった。
2回戦は1月25日(日)11:40~同会場にて西播磨代表との対戦となる。
神戸市代表 選抜メンバー
ポジション | 氏名 | 所属チーム | 年齢 |
GK | 當瀬 淳平 | 神戸FC(C) | 25 |
今塩屋 佳宏 | 住友ゴム | 25 | |
DF | 了戒 好介 | 三菱重工神戸 | 25 |
大岡 裕岳 | 神戸FC(C) | 23 | |
米田 雄哉 | 神戸FC(C) | 24 | |
岩井 一真 | ディアマンテ | 21 | |
外山 哲 | 神戸FC(C) | 20 | |
山路 健太 | 神戸FC(C) | 25 | |
MF | 岡中 浩平 | 三菱重工神戸 | 25 |
重松 和久 | 三菱重工神戸 | 21 | |
池本 正人 | 神戸市役所(A) | 29 | |
村長 太一郎 | 神戸市役所(A) | 19 | |
畑中 昭洋 | 八多SC | 22 | |
小西 快頼 | 八多SC | 27 | |
佐々木 直人 | 神戸FC(C) | 21 | |
FW | 小西 均頼 | 三菱重工神戸 | 26 |
青木 将志 | 三菱重工神戸 | 22 | |
居波 恵太 | 三菱重工神戸 | 20 | |
藤原 勤也 | FCつつじが丘 | 23 | |
岡脇 雅英 | 神戸FC(C) | 24 |