まとちかサッカー日記

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まとちかサッカー日記

2005年8月26日〜28日  NO.60

「忙しい夏パート3(これで締めくくり!?)」

 2005年8月26日〜28日

 皆さんこんにちは。小、中、高の学校は夏休みが終わり、お母さん方はほっとしているのではないでしょうか?大学生の皆さんはあと半分夏休みが残ってるなんてうらやましい・・・。私は今年は夏らしい想い出は1つも作れずじまいです。大会に行きっぱなしで、それはそれである意味想い出なんですが、年頃の娘!?の想い出ではないですよね(涙)
でもこんなことをいいながらも、いろんな大会でいろんな人とお会いしてお話ができたりと楽しんでいたのですが、びっくりしたのが審判をしている方の中でも私の日記を読んでくださっている方が結構いたことです。前回お話した「ミニ国」でも関西の審判員が集まり懇親があったのですが、そのときに「読ませてもらってるよ〜」と言ってくださった方が何人かいました。最近1番多いのは「審判ネタ」。下手なことは書けないな〜なんてプレッシャーを受けたりしました。

 さてこんな私の夏を締めくくるのは、8月26日〜28日にしあわせの村で行われた「KOBE CUP2005」という大会です。この大会は歴史ある大会で、震災前は私が所属していた神戸フットボールクラブが主催の大会で、小学生と中学生の名門チームが集まり、この大会に出場したことのあるJリーグ選手も何人かいます。レディースは出場することはなかったのですが、運営の手伝いをしてポーアイ、六甲I、磯上G、みさきG(今のウィングスタジアム)などの会場に分かれてお互い結果を連絡したりするのが楽しかったです。震災後は大会はなくなることはなかったですが、神戸フットボールクラブはお手伝いはしていましたが、主な運営はヴィッセル中心で行われていて、私も何年かこの大会から離れていました。今年は神戸市サッカー協会の人たちが中心となり手作りな大会をモットーに行われ、私も久々に参加することになったのです。しかもこれが変な!?縁というか世の中狭いというのか、前の事務所の先輩が「サッカー大会のアナウンスしない?」と声をかけてくださり、それがこのKOBE CUPだったということで、今回は審判でも指導者としてでもなく、アナウンスの方で参加することになりました。

 普段自分たちのお仕事を持っている方がボランティアで作りあげていく分、決定事項の連絡も遅かったですが、私はよく知る大会だっただけに不安はありませんでした。

 大会の日程、時間には限りがあるので、全部の試合に時間を取り派手に盛り上げていくことはできませんでしたが、決勝戦は盛り上げようと先輩もいろいろ考えていました。私もJリーグではこんな感じのセレモニーがありますなど意見を出したりもしました。しかも今回は震災10年ということで新潟、福岡のチームを招待しているし、決勝まで残ったチームはもちろん、参加したどのチームにも楽しい大会として想い出に残ればいいなと思っていました。そんなこんなで大会が始まり1日目、2日目の予選リーグではそれほど大変なことはなかったのですが、久々に「声」の仕事をするということと、「サッカーの私」をよく知っている人たちばかりの中で「アナウンスの私」を見せるのが少し恥ずかしかったというのもあり、かなり噛み噛みでしゃべっていました。(汗)

 ヴィッセルガールをしているとき、試合前やその他のイベントなどでマイクを使って話すこともありましたが、そのときもやはりよく噛んでいました。でもサポーターやスタッフの方からは「これが的崎のしゃべり」という感じでうけていました。今回も知っている人が多く「あっまた噛んだ」とか「色気のない声やな〜」なんて半分冗談で突っ込まれたりしましたが、久々とはいえ自分のしゃべりの拙さが少し情けなかったです。2日、3日目になるにつれ、自分らしさが少しづつでてきたのですが、それでも「(盛り上げていく中で)どこまでくずして話していいのかな?」という遠慮もあり個性を出し切ることはできなかったです。

 決勝戦は打ち合わせ通りうまくいき盛り上がりました。最後に閉会式の進行をして無事終了。一応何事もなく終わり、子供たちのやりきった顔を見ていると各チームそれなりに想い出が作れたように思いますが、もっと子供たちといっぱい接して、(言い方がおかしいかもしれませんが)「さわぎたかったな〜」というのがありました。来年は違った形になっても参加してもっともっと自分自身も楽しもうと思いました。

P.S  「アナウンス」で参加した大会でしたが、3日目に1回審判やらされました・・・。(笑)「審判しているときは堂々としているのに」と声をそろえて言われてしまい、「まだまだアナウンスとしては勉強が足りなく、自信が出てないんだな」と思いました。

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